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トゥトベリーゼ<自分を良く見せるのも技(わざ)のうち>

リプニツカヤのコーチ、エテリ・トゥトベリーゼのロングインタビュー。シーズン前に教え子の話をするのは縁起が悪いから「リプニツカヤ」という単語は一切出さない、という約束で実現したインタビューだそうです。女子シングルについての部分だけ訳してみましたが、ロシア語が難しくて、内容もミーシン先生顔負けの率直さなので、こなれない直訳のままにして(なって)います。おかしなところがあれば遠慮なくご指摘を!



2013年9月5日
エレーナ・ヴァイツェホフスカヤ


エテリ・トゥトベリーゼ
団体戦でプルシェンコを当てにできる


 (略)

自分を良く見せる力は 技(わざ)の別の側面


 (略)


 ― 女子シングルで現在世界最強の3選手が持つ力を、あなたの視点で分析して頂けませんか。ユナ・キム、カロリーナ・コストナー、マオ・アサダのことです。

 彼女たちのスケートを分析するなんて、私はいったい何者かしら?

 ― この選手たちと戦おうとしているコーチですよ、違いますか?

 そうね…ある程度はそのとおりね。ユナ・キムのことは、非常に多くの資質において気に入っています。コンビネーションのファーストジャンプをブルーライン(※アイスホッケー用のライン)のところから始めて、リンクサイドで終わるジャンプが好きです。彼女には素晴らしいトランジション、つまり、つなぎのステップがあります。彼女はとても美しく、素晴らしいポージングの感覚とも言うべきものを持っています。何かの身振りをどのように行うべきか、どう見るべきかを正確に知っています。私にとって彼女は、言うまでもなく、現時点でナンバーワンです。チャンピオンの資質を広範囲に渡ってそろえているという点で、これほど際立っている選手は他にいないと思います。

 ― コストナーは?

 驚くべきスケーターです。彼女が滑るところを「生」で見ると、何もかも許してしまいますよ。彼女はいつも「姿」になっているからです。誰よりも優れ、誰よりも美しいという自信を持っていて、見ているこちらも一緒にそれを信じ始めてしまうのです。コストナーはいつもそれで会場をつかんでいます。テレビの画面だと、この魔法は消えてしまいます。例えば、エレメントからエレメントへ移る動作がほとんど無いことがすぐに分かります。コーナーで非常にスピードを上げておいて、直線部では腕を交互に替えながら、ずっと両足で疾走します。そしてコンビネーションジャンプは、ユナ・キムのようにブルーラインからではなく、事実上リンクサイドのところで跳びます。

 もしこれらすべてのことをコストナーではなく誰か他の選手がやっていたとしたら、容赦なく報いを受けただろうと思います。でもカロリーナは許されるのです。それは、彼女がある意味古い時代から「新しい」フィギュアスケートへ入ったからかもしれません。この状況でジャンプの入りのテクニックを変えるのは難しいことです。それに、プログラムの最初から最後まで維持するものすごいスピードが、人々の歓心を得ます。ただ、その反面、もしカロリーナがジャンプとジャンプの間にもっと難しいステップをやっていたとしたら、そのスピードを保つことができたかどうか。

 ― コストナーの衣装を作っているのはたいてい優秀なファッションデザイナーで、みんなそれに慣れ親しんでいます。フィギュアスケートにおけるこのような経費は、あなたの考えでは正当なものでしょうか。

 そういう衣装を着て選手が良い気分になるなら、ダメな理由があるかしら?私は実際、カロリーナの衣装がすべて好きというわけでは全くありません。彼女のグレーのコンビネゾンを覚えていますが、靴のところまで荒っぽく引っ張られていて、私はいつも不快でした。他のどの選手があんなことを許されたかしら?でも、カロリーナはああいう女王のような姿でリンクへ出てきて、みんなうっとりしてしまったのです。これは技(わざ)の別の側面だと思います。

 ― アサダは何で勝負していますか。

 まず何よりも軽やかさですね。彼女が疲れているところを見たことがありません。最後にはみんな疲れてしまうステップでも、アサダはスピードを上げているかのようです。ただ、コストナーやユナ・キムのようなスピードとパワーはもちろんありませんが。

 ― では、どうやってトリプルアクセルを跳ぶのでしょうか。

 非常に良いひねりと軽やかさの賜物です。マオは日本人の遺伝子によって、完全に子どもの身体を保つことができました。我々ロシアの女子には決してできないことです。ただ、彼女の着氷の跡を見ると、ほとんどすべてのジャンプが回転不足だと分かります。コストナーは、例えばですが、エッジ全体で降りています。その代わりアサダは、足首の動きが素晴らしいのです。トゥで着氷し、それを非常に素早くひねって…なぜ笑っているの?

 ― あなたがスパイのように懐中電灯を持ってリンクを這いまわるところを想像して…

 いいえ、もっと簡単なことですよ。練習中リンクサイドに立っていると、自分の目の前にあるリンクの3分の1がよく見えるのです。特に製氷したてのリンクで練習が行われる場合はね。1年前、中国へ行ったとき、誰がどんな着氷をするかに焦点を当てて見ていました。いわゆる病的なテーマです。実はジュニアでは、回転不足は非常に厳しい判定を受けます。だからみんな正確に、真後ろを向いて着氷する努力をするのです。ぼんやり(?)せずにね。

 ― 2度の世界チャンピオン、ミキ・アンドウが出産を経て復帰しようとしていますが、驚きませんでしたか。

 ミキがニコライ・モロゾフのもとで練習していたときに、彼女を観察する機会が何度もありました。復帰するのは非常に難しいでしょう。だって、待っている人が誰もいないのですよ。あぁ、この選手は昨シーズン滑っているなとジャッジが認識し、そこでならいつも許されるミスが、彼女には許されないという点が重要です。なので、この一歩を踏み出す勇気がミキに十分あるのかどうかすら、私には分かりません。彼女は非常にパワフルな選手で、非常にセクシーです。これは人を惹きつけます。彼女がジャッジに腕を投げ出しながらリンクの上に数秒間立つだけで、そこに何かクレイジーなエネルギーと激情を感じるかもしれませんよ。

 もしアンドウがルッツ-ループのコンビネーションと、残りのジャンプすべてを取り戻すことができるなら、言うまでもなくメダル争いができるでしょう。とはいっても、今あれこれ品定めをしたトップスリーの次に、私の頭に真っ先に浮かんだのはアンドウではなく、アキコ・スズキですが。

 ― なぜですか。

 彼女は機能という観点で非常に強いのです。多くのエレメンツがプログラム後半に配された、とても難しいプログラムを持っています。したがって、スズキがすべてやり遂げれば、間違いなく非常に高い技術点が出ます。もちろん、彼女はキムやコストナーではありませんが、それに近いところにいます。コストナーのようなスピードが出ないのは言うまでもないことです。カロリーナの足はアキコよりも長いようですからね。その代わり、スズキは非常に練習熱心です。すべて努力で勝負します。私はこういう選手に大きな尊敬の念を抱きます。


 (以下略)




<原文>
http://www.sport-express.ru/velena/reviews/35238/
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コメント

No title

さすが名コーチのエテリさん
分析が的確ですね
個人的には鈴木明子選手の評価が高かった点もかなり参考になりました。
世界の評価をありのまま知る事が出来ました。
ありがとうございます。

No title

ISUが 「勝たせる!」と決めた2人の選手を褒めちぎる事は
自分の教え子の今後の試合の際
ジャッジから良い印象点をもらえる事につながるんですよ。
 だからフィギュアの世界で生きて行く人たちはISUの判定や決定に
阿る発言しかしないのです。
ISUのトップの人事を見れば歴然。
ジャッジに文句言ったり、ISUが勝たせようと決めた選手を褒めないと自分の教え子達に良い印象点もらえませんから。そういう印象操作は世界中で行われてるでしょ。特に北米二国ではすごい。
バンクーバー直後には
「**は呼吸するたびに加点されている」と言ってた某御大も、その後急に、発言翻し、**絶賛に転じました。露骨でしたね。
ISU様の言う通りです!ってしとけば
自分の教え子に見返りがある訳です。

ISuが推している2選手は褒める事だけ。浅田さんに関しては

「疲れ知らずでパワー不足(??)」とかいう不思議なコメント。
まあ事情を汲み取ってあげましょう。フィギュアの世界で生きて行く為にはISUに逆らえないんです。解説者だって同じです。
彼女の教え子がこれから活躍する為にはこういう事も必要。
ミ**ンもこんなふうに自分の抱えてる選手を上げ上げするために、自分の元を離れた選手を**して世界のフィギュア界の風評に影響与えようとしてましたね。
さすがロシア人魂。
見習いたくは無いですが。我々は
精神性が演技に反映すると知ってますから。

No title

たびたび失礼いたします。上のまとめ人です。
上の方のコメに、こちらはリンクフリーの旨、および引用は短文でとありましたため、恐縮ですがリンクさせていただくことにいたしました。
申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

No title

はじめまして。突然失礼します。
私は2ch「浅田真央アンチスレ」にて、この度テンプレ整理をしている者です。
今まで浅田選手の海外からの評価として、貴ブログを参照させていただいていました。
その流れで、このブログのURLを、元記事URLと共にまとめWikiに貼らせていただいてよろしいでしょうか?
大変不躾なお願いだと思いますので、不可ならそうお答えいただいて構いません。
どうぞよろしくお願いいたします。

No title

とらばてぃぶさん
ほんとですね、このインタビュー通りになった感じですね。的確で冷静な目を持っているコーチですね。これからの活躍が楽しみです。

No title

 終わってみたらこのコーチの見立てどおりでしたね…。

 教え子はきっちり団体で金を取り、個人では金は安定感で銀、コストナーは会場を引き込む美しい演技で銅、浅田さんは回転不足の減点食らいまくっているという…。 まあ、これくらい審判・対戦相手とも研究し尽くさないとダメということなのでしょうけど。

No title

このコーチ、反タラソワという噂がw

No title

お久しぶりです。

すべてのコメントをよみこむのに時間がかかり、また追加され・・・いよいよシーズンが始まりましたね、試合もファンも熱いですね。

ロシアらしい本音発言ですが、これが昔(今も?)北米と対決した要因の1つなんだろうな・・・と今はわかります(笑)

私がとても共感できたのはコストナー選手の衣装のお話。
試合はやってみないとわからないものですが衣装は違いますから(笑)
昔カタリナ・ビットがシングル出てきた頃、オペラ?かと思うような素敵衣装(連発)で演技とともに楽しみでした。
特にショートでのモーツァルトかな?に扮した衣装ですね。演じてる本人も観客も楽しく良かったんですが、これがきっかけで女子のパンツ衣装が禁止になったようで残念でした。復活まで20年かか・・・、まさかコストナー選手のような衣装が出てくるとは思いもしませんでした(笑)

No title

ととさん
お気遣いありがとうございます。
私は韓国のことは好きでも嫌いでもないので、日韓問題からはかなり遠く離れた場所で訳しているつもりです。それは分かる人には分かって頂けるし(ととさんは分かってくださいましたね^^)、分からない人には分かってもらえないし、誤解する人には誤解されるし、悪用する人には悪用されるだろうなと。それは仕方のないことだと思っています。
悪用している方がいらっしゃるとすれば残念なことですが、まぁ、その方も10年後には別人のように変わっているかもしれませんし、ひょっとすると私自身が「10年前はまだ偏見を持っていた…!」とか気づくかもしれませんし、長い目で見て行きたいなと思っています。自分のことも、好きな人のことも、嫌いな人のことも。
なんだか難しい話になってしまってすみません^^;

No title

アリスさん
今ごろのお返事ですみません。
コストナー選手はスピードと独特の雰囲気で、キム選手は冒頭の大きなコンビネーションジャンプで、浅田選手はトリプルアクセルとステップで、安藤選手は6種ジャンプとセクシーさで許されていると言えるかもしれませんね。

No title

GPカナダ大会のもようを見てたら眠れなくなり…お邪魔します。
先日、浅田選手の記事を検索していたら某国選手の応援ブログに入ってしまい、読んでみるとこちらの記事を非常に悪意をもって引用し、浅田選手を貶めるのに使っているような内容でした。そのご本人がどうやら上にコメントされていますが、ソトニコワ選手のインタビューまで都合の良い解釈をして浅田選手を嘲笑うのに持ち出しており、日本選手とロシア選手を応援している自分としては、非常に不愉快な気持ちになりました。おまけに、私が浅田選手とソトニコワ選手を擁護し、ソチOPで韓国が出場三枠・開催国のロシアが二枠なんて、キム選手がフィギュアのレベルを下げてる罪は重いのでは?というコメントをしたら、荒らし用の裏コメント欄に飛ばされていてビックリしました。荒らし目的ではなく、普通の感覚で書いたのにです。
ここのブログ主さんやお集まりの皆さんはどの選手に対しても公平に温かい気持ちで見ておられるようで、同じ記事を載せるのでも悪意があるとないのとではこうも違うのかと、こちらが溜飲の下がる思いが致しました(笑)
ブログに何を書くのもご本人の自由だとは思います。でもせっかくecoさんが日本語で翻訳して下さった記事を、某国選手を上げて日本選手を貶めるのに利用するのは神経を疑います。ecoさんのご厚意が悪用されないよう、相手は選ばれても良いのでは…と、余計なお世話ですが、拝見していて思ってしまいました^^;

No title

すみません、途中で送信されてしまいました。

コストナーに関して、自分が感じてた事と同じです。
コストナー選手は漕ぎが多く、つなぎなんて殆どないのに、何故か彼女は許されています。
浅田選手は最初のコメントに書きましたが、中国杯で浅田選手を評価されてるので公平ではないと思います。
キムヨナ選手やコストナーの評価は、復帰戦のB級の演技で評価していないのですから。
キムヨナ選手に関しては概ね賛同出来ます。
彼女のポージングの美しさやジャンプの素晴らしさは際立っており、コストナーが独特の雰囲気で許されてるように、キムヨナ選手は最初のコンビネーションで全て許されてるように思います。

No title

コストナーに関して



中国杯の浅田選手って、シーズンのスタートが遅れてたから(スケート止めるか悩んで)、通常以上にジャンプの質が悪かった時ですね。
この時の評価で浅田選手はこう言う選手と言われるのは

No title

ロシアンLOVEさん
ジュニアグランプリも第2戦に入って、ロシア杯も始まって、いよいよシーズン開幕って感じになってきましたね。
プロクロワちゃん、すごくいいですね!私の好みのタイプです。今夜のフリー、頑張って欲しいですね^^
五輪とワールドまであと半年、みんな怪我なく順調に調整が進みますように…!

No title

ガチンスキーのショートヘア見ました!似合ってる似合ってる(*^_^*)♪あの色も地毛…ですよね?もうブリーチするのも大変だったでしょうし、今のガチには短い方が良いのでしょうね。デーモンのFPの時に切ってしまわなくて本当に良かった^^ バトル先生のレッスン、リーザもガチにも大変好評でしたね♪バトルは選手の持ち味を壊さず新しい魅力を引き出してくれるので、きっとリーザとガチのミステリアスな部分を残したプログラムになっていそうで楽しみです♪ 昨年のガチの『魔法使いの弟子』、爽やかで新しくてとても気に入っていたので一回で変えてしまってとても残念でした。今年は、最初はしっくりいかなくても、バトルのいうように"キープ"して欲しいです。ジュニアでは、プロクロワちゃんもすごいですよ♪ラジオノワのコーチの生徒ですが、エッジエラーも無いようですね。個人的に、幼いころのラジオノワに動きがそっくりです!ロシア本当に目が離せないですね^^みんなが怪我なくすごせますように。

No title

るしーさん
>「出来ないけどそれが何か?!僕オリンピックチャンピオンだけど!何か!?」

あー、めっちゃ言いそうですねー、容易に想像できますねー(笑)。荒川さんが「上手く見せるのが上手い」みたいな発言をしていたのも、そのあたりのことですよね。自分の長所を誇張するのはとても大切なことだと思います。

茶髪ユイちゃんとユリアちゃん!!うわー、似てますね!ちょっとそこは気づいてませんでした。私は、次の朝ドラヒロインの杏ちゃんとタクタミちゃんが似てると思ってるんですが。あと、タイガースの鳥谷選手と、最近ますますストイックになってきた町田くん。

No title

ロシアンLOVEさん
お久しぶりです!ガチンスキー君の新しい髪型はご覧になりましたか?短髪もすきっとしてて似合ってますよね。なかなかステキだと思います^^
ミーシン教授はこの夏、ジェフリー・バトル先生を招いてましたし、露スケ連としてもスケーティングに力を入れているようですよ。どれぐらい成果が出てるか楽しみです♪
おぉ、ジュニア選手もばっちりカバーされてるんですね!ソツコワちゃんはまだ見たことがないので、私も動画チェックしてみます!

No title

micさん
こんばんは~、コメントありがとうございます。
ロシアのコーチ陣は、日本人の目から見ると、本当に言いたい放題って感じですよね。歯に衣をちゃんと着せるのは、私の知る範囲ではシュピルバンドコーチぐらいかと。鈴木選手への言及は、私も嬉しかったです!

No title

それぞれの選手は、自分の武器を最大に誇張・クローズアップして勝負するわけで、それって至極当然のことですよね。
なんでもパーフェクトに出来る人なんているわけがないんですから。
あの「氷の王様」なんて言われるЖにゃだって、他の選手が出来ることが出来なかったり、劣っていたりする部分もたくさんあるわけで。
「出来ないけどそれが何か?!僕オリンピックチャンピオンだけど!何か!?」って言いそう(笑)

そういう複雑怪奇なほど細分・多種多様な技を総合して競っているスポーツであるのに、最高難度のジャンプが飛べる=技術面は完璧とか、最高難度をやってるのに負けるのはおかしいとかの誤解が生じてしまうのは、残念ですね。
みんなの最高の技を楽しみたいもんです。

ちなみに「あまちゃん」のユイちゃん(特に茶髪の時)とリプニツカヤちゃんは似てるなあと思います(笑)

No title

すみません、続きです。 でも羽生くんのスケーティングを、ロシアのコーチはロミオのころも絶賛でした。私は、浅田選手とアデリナとガチンスキーの大ファンですが、ガチンスキーはともかく、アデリナもやっぱり見ててステップでのエッジワークは弱いな…って思います。(逆にそこしか弱点ないので、ソチ後は必ずトップになるでしょう^^)中国もじわじわスケーティング強化のコツやジャンプ指導などつかんできてるようなので、ロシアがそろそろ本気で取り組むべきは、そのあたりでしょうね。でもジュニアも含めロシアン大好きなんですよね~(*^_^*)この間もJGP前からイチオシだったソツコワちゃんメドベージェワちゃんがワンツーで嬉しかったです。サハノビッチやユリアより、この2人が好きなので、やっぱり私はアデリナみたいなピシッと系好きみたいです♪

No title

ecoさま、お久しぶりです。今回も面白い記事を本当にありがとうございます(*^_^*) ははんなるほど~という感じです。ecoさまのいう通り、トトベリゼコーチはスピード感、疾走感、つまりはヨナが好みなのだと思います。この記事で私も、コストナーを生で見てみたくなりました!リンクでの魔法って…どんな感じなんでしょう?コストナー大好きなのでぜひ見てみたい♪今回やはり…と思ったのは、ロシアの方はスケーティング力と疾走感が同じように見えていそうだということ。羽生くん、カナダに行ってから軽くて無駄な力を使わないスケーティングになりましたよね。

No title

こんばんは!楽しく読ませて頂きました。
私は好きな選手の批判もちゃんと読みます。トップ選手はそれぞれいい所と、そしてほんの少しの及第点があるからです。
それをコーチが指摘することによって、見てる側も勉強になります。
いい所も悪い所も理解したいです。
ロシアコーチのコメントは歯に衣着せぬ感じで面白いですね!
鈴木選手を褒めていて嬉しかったです。

No title

七緒さん
こんばんは。
トゥトベリドゼコーチは、単純にキム・ヨナ選手が好きなのではないでしょうか。リプニツカヤ選手とキム選手のスケートは、系統が似ているように思いますし。タラソワコーチとは好みが違うようですね。

No title

片割月さん
ご無沙汰しております!お気遣いの言葉、ありがとうございます^^
そうなんです、私も実は、コストナー選手への言及が特に印象的で、この記事をご紹介したいと思ったんです。その部分のロシア語も、難しいがゆえに魅力的で。でも、いちばん時間がかかったのは、「ブルーライン」の正体を突き止めることでした。ホッケーに詳しくなるつもりは全然なかったのに(笑)。
これからも、少なくてもソチ五輪までは、ロシアフィギュア界の消息を追い続けていくつもりですので、どうぞよろしくお願いいたします。

No title

沙羅さん
ようこそお越しくださいました。好きでやっていることですので、どうぞお気遣いなく^^
あ、コストナーの魔法は感じない派ですか?!ますます自分の目で確かめたくなってきました。なんとかGPFで…!
このインタビューを読む限り、かなり論理的に分析してお話しされているような印象を受けますが、人間なので主観も多少は入るでしょうし、好き嫌いももちろんあるでしょうし、本当にいろんな見方がありますね。
あまり偏らずにいろいろと訳していきたいと思っていますので、こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。

No title

東京おりんぴっくやったぜさん、こんにちは。
トゥトベリドゼコーチはこの後、元教え子のチェレペンについてもコメントしているのですが、かなりどぎついことを仰っています。ウルマノフコーチも、元教え子のヴォロノフや、あとレイチェル・フラットについて容赦ないコメントをしているのを見たことがあるので、私の感覚としては、「ロシア人コーチはだいたいこんなもの」という感じです。
ミーシン先生については、仰るとおりのことを私も感じます。戦略的に褒めたり貶したりしているように思います。教え子への愛ゆえに。

No title

心の智慧さん
コメントありがとうございます。
さて、今回の比較対象は記者からたまたま提示されたものですし、それにこの記者は「ヨナより真央派」のはずなので、この記事に関してはそれほど深読みするほどのものではないと思います。これからどうなるかは分かりませんが…
ソトニコワ選手のインタビューは、いつもすごくチャーミングです。先日も訳したいと思ったのですが、そのときちょうど時間がなくて、タイミングが合わなくなってしまいました。また良い記事を見つけたらできるだけ訳していきます!

No title

eco様。コメント返信ありがとうございました。
コストナー選手の「魔法が消えてしまう」のくだり、あくまでもコストナー選手比で消えてしまうのであって、テレビを通しても私も十二分に魔法にかかってます。ということを補足したくて。2回目投稿失礼しました^^;
私もGPF観戦予定です。
安藤選手は出場がかないませんが、この記事で名前が挙がってるそれぞれ魅力的なベテラン選手4人が福岡で観られるといいな、と思ってます♪

No title

キム選手のつなぎは別に多くはないですし特別難しいことをしていません。コストナー選手に対しても美しさで誤魔化されてるけど、大したことやってない、他の選手なら許されないことだけど彼女だから許してしまうと…簡潔に言えば皮肉ですよね。

そして浅田選手のことは、中国杯でリプニツカヤ選手と対戦したときに見た感想でしょうね。
しかし回転不足はきっちりあの試合でもとられていて、
規定範囲内のジャンプまでURにされていたので厳しかった印象であり、甘いというのは違うと思いますが。

そして日本人の遺伝子である子供体型を維持という点で、浅田選手をよく知らないんだと思いました。
身長は20㎝以上伸び、それによりジャンプも苦しみました。
浅田選手の練習熱心さはロシアでも報じられているので
有名でしょうが、鈴木選手の練習を見てもいないのに、練習熱心で尊敬というのも不思議です。

No title

先のタラソワさんのコメントと同様、トゥトベリドゼコーチのコメント、フムフムと一つひとつ頷きながら拝読いたしました。

ヨナ選手や浅田選手についてのコメントは、他のフィギュア関係者によるコメントと共通点もありますが、コストナー選手についてのコメントは新鮮で特に参考になりました。

それと、

>スズキは非常に練習熱心です。すべて努力で勝負します。私はこういう選手に大きな尊敬の念を抱きます。

ここは、泣けますね。

ただ、限られた時間の中でのインタビューですから、ここで語られていることは、かなり端折ったコメントでもありましょう。誤解される危険もあるでしょうね。

もしも、きちんと語ろうとしたら、何時間あっても足りないでしょう。

ちょっとしたコメントの言い回しに囚われて、悪口だとか辛口だとか決め付けたり、「リプニツカヤのコーチはこう言っていた!」と、やたら触れ回すことには、私は慎重でありたいと思っています。

eco様の和訳、さぞかし大変でしたでしょうね。お疲れ様です。

ロシアフィギュア界の消息、とても貴重です!(*^。^*)

No title

初めてコメントします。
いつも貴重なお時間と労力を使っての翻訳ありがとうございます。
訳さないでほしいとのご意見もありますが、ロシアに出てしまっている記事で
ちゃんとしたコーチのひとつの意見として大変参考になります。

やはりコーチによってどの視点で見るかによって見方は変わってくるものだと
思いました。
私は結構観戦に行っていてこの3人は何度も生で見たことがあります。
コストナー選手も好きな選手で私から見れば生の方がもちろん素晴らしいですが
TVで魔法が消えてしまうとう感じは受けません。

浅田選手のスピードもほかの選手と比較して遅いとは思いませんでした。
それにこのコーチの言っているように「最後にはみんな疲れてしまうステップでも、アサダは
スピードを上げているかのようです」というところ、
ステップ中にスピードがあるように見えるのは普通にクロスで滑ってスピードがあるのとは
技術的に全く別レベルと思いました。
ヨナ選手のスピードは確かに最初の3-3や普通にバッククロスで漕いでいるときなどは
あると思いますがステップは申し訳ないけど遅いです。
真央選手の倍以上バッククロスをしてるヨナ選手は当然スピードもあるように見えますし、
その分つなぎが少ないとも思えるのですがこのコーチは素晴らしいトランジションがあると
おっしゃってます。
見る角度や他の要因によって意見も違うなぁ、とつくづく感じました。

いろんな関係者の見方を知ることができてとても参考になりました。
今後もお時間の許す範囲でよろしくお願いします。

No title

ぶっちゃけるけど、政治力、バックをみて攻撃できる選手をターゲットにしてる感じ。
単純で綺麗な世界ではないのでね。
浅田選手以外というかキム、コストナーを名指しで攻撃できるのは、ミーシン先生ぐらいだと思います(笑)
ミーシンさんの教え子さんのウル様ことウルマノフさんは、そこまで毒は吐かないイメージ
3Aを封印してた時期に難しいジャンプを跳ぶように苦言をていしてた事はありますが…
浅田選手のことはよく褒めてるというか認めてるコメントが多い。例えば、ワールド予想やソチGPFなどでも必ず名前を出して語っている。
ミーシン先生ではありませんが、名前を出して攻撃されることは、それだけ脅威に思われている事だという事らしいです。逆に褒められる選手はそこまで思われてない証拠らしいです。
勝負のオリンピックシーズンに他国関係者に褒められてるようではダメでしょう。
日本の女子選手たちは光栄だぐらいに思っておくといいかもしれません。

No title

eco様 初めまして。
ソトニコワ選手が好きで、時折ブログを拝見させて頂いています。
今回の記事興味深く読ませていただきました。
納得する部分と又始まったのか……。
そう、4年前バンクーバーOP前の記事
キーワードは、子供、ジャンプは回転不足(チート)カナダのコーチが発言していました。
もちろん隣国の記事のなかで、
ヨナ選手と浅田選手を比較したコメント
浅田の選手の体は、もう子供ではありませんね。
その証拠に、トリプルアクセルは高度の技術を必要とする為
現在は、以前のように飛べなくなっていると思いますが、頑張って努力されていると思います。
ソチOP前、この手の記事が増すんでしょうね。
比較論は、うんざりです。
私の持論としましては、トップ選手はそれぞれ良いもの
をもっているのです。
又、拝見させて頂きます。
宜しくお願い致します。

No title

ピースさん
ようこそお越しくださいました。ブログを拝見しましたが、ヨナ選手、3日前がお誕生日だったんですね。おめでとうございます☆
リンクはフリーです。ただ、後からちょこちょこ細かい修正を加えているので、引用はできれば短文でお願したいと思います。
今回の記事は難しくてあまり上手く訳せなかったのですが、喜んで頂けたようで良かったです^^

No title

akiさん
こちらこそ、いつもありがとうございます!記者からぽんと名前を出された選手のことを細かく、おそらく私情を交えず冷静に分析していて、感覚的なタラソワコーチよりも、理論的なミーシンコーチの方に近いタイプの人なのかなとか、いろいろ考えながら訳しました。ロシアのコーチが鈴木さんに言及した記事を見つけたのは初めてだったので、私も嬉しかったです^^

No title

生観戦大好きさん
ご愛読&長文のコメントありがとうございます^^
私はコストナー大好きなので、「テレビの画面では魔法が消える」の部分でびっくりしたんです。えっ、あれで消えてるの?!って。これは絶対に生で観なくてはいけませんね。GPF福岡へ行く予定なので、そこに来てくれないかな…!
パトリック・チャンはいちど生で見ましたが、他の選手とはまったく異次元の疾走感に驚きました。テレビではスピードがいちばん分かりにくいですよね。やっぱり生に限りますね、生観戦最高!

No title

りっちゃんさん
コメントありがとうございます^^
世界的にかどうかは分かりませんが、トゥトベリドゼ(名前がややこしい!)さんはこういう見方をしているんですね。これまでずっとジュニア選手を育ててきて、いよいよシニアに参戦する次世代のコーチの意見として、興味深いですよね。
残りの部分ですが、ユーリさんのブログ(http://moscowm.blog61.fc2.com/page-4.html)に抄訳がありますので、そちらをお読みいただければと思います。よろしくお願いします。

No title

ファンの気持ちを考えてほしいさん
そうですよね、ファンの方にとっては、決して気分の良くない記事ですよね。
ただ、日本人選手を貶しているわけではないと思うんです。真央ちゃんは「軽やかで、疲れ知らずで、足首の動きが素晴らしい」、安藤さんは「パワフルで、セクシーで、ジャッジを惹きつける」、鈴木さんは「高難度の技を持っていて、努力家で、とても尊敬している」と、ちゃんと褒めています。ロシア人コーチたちの発言はいつもだいたいこんなもので、もっとバッサリ切り捨てているような場合もあり、私も「さすがにこれは日本語にできない…」と、翻訳するのをやめたことが実際に何度かあります。
トゥトベリドゼコーチに決して悪気はなく、公の場で発言していいことと悪いことの感覚が、日本とはまったく異なるのだと思うのです。ここはひとつ「文化の違い」ととらえて頂ければ、ロシア文化好きな日本人として嬉しく思います。

No title

はじめまして。

"Peaceful Yu-na Kim"というキムヨナ応援ブログをやっている者です。トゥトベリドゼさんのキム、コストナー、浅田評大変興味深く、目からウロコが落ちるような、溜飲が下がるような思いで読ませていただきました。ロシアの記事は翻訳機では奇怪翻訳になってしまうので、もし差支えがなければリンクを明記の上、日本語訳を引用させていただければと思います。

今後ともよろしくお願いします。

No title

興味深く読みました!いつもありがとうございます。たとえ方とか表現が、本当にミーシン顔負けで面白いww
私もコストナーについての分析に同意しました。たしかに、ただ滑ってるだけの時間が長いのに、あのスケーティングだから「許される」んですよね~。あと、回転不足は着氷の問題でもあるのだなと、改めて考えさせられました。。。
鈴木選手に対する言及もとても嬉しいです。

No title

初めてコメントさせていただきますが、随分前からいつも楽しく拝見させていただいています。
トゥトベリドゼコーチが指導するリプニツカヤ選手が、前に何かのインタビューでコストナーと真央の上品なスケートを尊敬していると言ってくれているのを見て、2人のファンの私は「リプニツカヤ、わかってくれてる!」と嬉しくなったことがあります(笑)
ロシアの指導者は皆さん歯に衣着せないので、「うわー、痛いところつかれたな」とか「いやいや、それは違うでしょう?!」とか「そうそうそうそう!」とか、浅田選手ファンとしては今回「厳しい(涙)」と思いますが、スケートファンとしては面白いですね。訳してくださってありがとうございます。
「コストナーはいつもそれで会場をつかんでいます。テレビの画面だと、この魔法は消えてしまいます」という部分、激しく同意しました。
テレビでも強さがわかりやすく伝わってくるキム・ヨナ選手と比べて(もちろん会場で観たらスピードにのった豪快な3-3のインパクトにより圧倒されますが)、コストナー選手は会場で観た方が断然素敵!と声を大にして言いたいです。浅田選手の大ファンの両親に「キムヨナはわかるけど、コストナーは何がすごいん?」と聞かれて、「スピードが他の選手と全然違うから!」「会場で観たら絶対わかるのにー!」と言いながら上手く説明できなくて。
テレビだとスピードの差ってほとんど伝わらないですもんね。コストナー選手とチャン選手は生で観てこそ!な選手だと思います。あ、小塚選手も。
浅田選手も佐藤先生とやってきたことが今シーズンより花開いて、練習で出ているスピードが本番でも出るようになって、トゥトベリドゼコーチに「お!」と思わせられるはず、と思いながらファンは見守るだけですね。
すみません。長くなりました。これからもロシア指導者の生の声、楽しみにしています。ありがとうございました。

No title

流石はロシアの指導者ですね~w。辛口~。
でも、とても興味深くよませていただきました。いつもいつも翻訳有難うございます!毎回、楽しみにしてます。
トップ3への評価は、日本人にはちょっと厳しいけど、世界的にはそう思われてるんだなと…。
回転不足にいち早く取り組んでるロシアが、ジュニア女子であれだけ強いのも、納得です。
できましたら、別の部分の翻訳も、無理のない範囲でお願いしたいですhttps://webryblog.biglobe.ne.jp/images/manage/emoji/webry/01_warai_a.gif" />

No title

例えば、日本のコーチがジェーニャを貶した記事があったとして、それをあなたはロシア語で訳してロシアに紹介するのですか?
ロシアのファンは黙っていないと思いますよ。
それと同じ事
考えてほしいです。

No title

気分悪いです。
日本人選手が貶されてるのになぜ訳すのですか?

No title

気分悪いです。
日本人選手が貶されてるのになぜ訳すのですか?
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