＜SPが終わってとても嬉しかった＞エリザヴェータ・トゥクタミシェワ

ユース五輪でSPトップに立ったのはトゥクタミシェワ選手。
現地観戦していたランビエルが「ブラーヴォ、リーザ」と叫んだとか^^

訳しかけの記事が散乱状態になっておりますが
追い付くまでもうしばらくお待ちくださいませm(__)m

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2012年1月15日
ヴラダス・ラシツカス

エリザヴェータ・トゥクタミシェワ
ショートプログラムを終えてこんなに嬉しかったのは初めて

　（前文略）

　私はいま、海のような大量のエモーション感じています。シーズンでいちばん緊張しました。6分間練習でなんだかうまく行かなくて、出番が来たときはものすごくナーバスになっていました。なので、ショートプログラムが終わるのが今日ほど嬉しかったことはありません(笑)。でも、昼間はそうじゃなかったんです。メイクをして、髪をアレンジしているときは、自信があったんです。その後に震えがきてしまって。その代わり、こういう状況でも良い演技ができるんだということが分かりました。
　自分がショートプログラムを滑り終えるまでは、アデリナ・ソトニコワや他の女の子たちの結果も知りませんでした。もちろん、アデリナが上の方の順位にいるに違いないとは感じていましたが、基本的に自分の演技だけに集中していました。シニアのグランプリ・シリーズのときは、自分は誰からも何も要求されているわけではないと分かっていましたが、今回のこのオリンピックで悪い演技をするわけにはいかなかったんです。

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＜原文＞
http://news.sport-express.ru/2012-01-15/487386/