fc2ブログ

ロシア語自習室

ウェブリブログから引っ越しました。PC表示にすればタグ検索できます(タグ設定作業中です)

7

<衝撃のアボリジニ・ダンス>ドムニナ&シャバリン

今シーズン初めて観客の前に姿を現したドムシャバ。
そのあまりに衝撃的なODについてのコメントです。
動画も貼りましたので、皆さま是非ご覧になってください。
ドムニナの髪の色は今のところブロンドですが
シャバリンはブルネットが好みだそうですから
また染めてくるかもしれませんねー。




ドムニナとシャバリンは「アボリジニ・ダンス」で
観衆に衝撃を与えたかった


サンクトペテルブルク、12月25日、ノーボスチ通信、オリガ・ティモシェンコ

 アイスダンスの世界チャンピオン、オクサナ・ドムニナとマクシム・シャバリンは、サンクトペテルブルクで記者たちに対し、自分たちのオリジナル・ダンスが観衆に忘れがたい印象を与えることを予測していたと認めた。

 男性の怪我のためにISUグランプリシリーズを欠場した二人が、ペテルブルクのロシア選手権で初めて新プログラムを披露した。ナタリヤ・リニチュクが後見する夢幻的な「アボリジニ・ダンス」は66.54点を獲得し、コンパルソリー・ダンスと合わせて111.71点となった。

 スケーターは一風変わった衣装でリンクへ出てきた。身体にはアボリジニを象徴する線画、顔には戦いのペインティングをほどこして。

 「私たちのダンスがサプライズを呼び起こすことは予測していました」。ぽかんと当惑したような眼をした記者たちに対し、オクサナは笑って答えた。「今シーズンは何かまったく新しいことをしたいと思いました。前回フォークダンスをやったときは、スラブ・ダンスをやりましたから。似たようなものから離れたかったんです。スコティッシュ・ダンスとこのアボリジニ・ダンスの内から1つを選びました」

 マクシム・シャバリンの話によると、初めのうち二人はコーチの提案を拒否していた。「シーズン初めにこういう音楽を提案されました。ただその時は女性ヴォーカルのものでした。聞き終わって、僕たちは言いました。『クリエイティブなものにはもちろん賛成だけれど、これは行き過ぎだ』と。でも1ヶ月後、僕たちはこのアイデアに戻り、別の音楽を見つけ、構成し、そして演じたんです」

 ドムニナが認めたところによれば、「こんな格好で出場したことは一度もない」にも関わらず、この演目は彼女の心に非常に近しいものだ。

 「これはある種の狂気(気違いじみたこと)です」と、彼女は微笑んだ。「でも、試してみると、自分たちにはこれがすごく気に入っているし、似合っていると分かりました。私はとてもいい気分なんですよ。なぜって、私の中にはやっぱり小悪魔(いたずらっ子)が住んでいるからです」

 「構想としては、僕が経験豊かな族長、オクサナが一族でいちばん若い女性です」と、曲のコンセプトを明かしながら、マクシムが補足した。

 ダンスの技術面については、二人は次のように強調した。「すべてが理想的というわけではありません。でも、初めての演技ですべて申し分なく行くなんて、誰も期待していませんでした」






<原文・写真>
http://sport.rian.ru/sport/20091226/201591980.html
<別の写真>
http://sport.rian.ru/sport/20091226/201588489.html
関連記事
スポンサーサイト



コメント

No title

ままさん、sumiさん

ようこそお越しくださいました。
動画はすでに削除されたようです。
今回の報道について選手からコメントが出ていますので、ここで部分的に意訳でご紹介させて頂きたいと思います(ちょうど今、ヨーロッパ選手権という大きな試合が行われており、そのまっただ中でのインタビューです)。

このことについては、今日の演技(アボリジニ・ダンス)が終わってから聞きました。今シーズンのオリジナル・ダンスのテーマは「民族舞踊」です。そうなると、ダンスのテーマとして選択した国や民族から、選手全員がそれぞれ許可を受けなければならなくなるのでしょうか?ダンスはスポーツであり文化です。私たちは自分のやるべきことをやっているだけです。初めにアボリジニの方たちの抗議をよく理解する必要があります。話し合って解決したいと思っています。ーマクシム・シャバリン選手

No title

曲としてはアボリジニーのだけではなく、ケチャも最後の方に入ってますよね。
エキゾチックではあるけど、文化的な面からみると…。
まあアボリジニの人たちが疑問を持つのは仕方ないことなのかな、と思います。

No title

すみません。会員ではないのですが、スケートの動画を拝見することができてありがとうございます。
私はこのダンス、とても美しいと思いました。斬新です。
たぶん、本当のアボリジニの方が見ると、「なんか変だ」、とか「こんなの違うぞ」というように感じるのかもしれません。私たちも、外国の方が日本風なものをアレンジすると、ちょっと違うと感じてしまいます。
でも、このダンスはとてもすばらしく、今までになかった新しい美を見せてくれていると思います。
私はこのペアのファンになりました。

No title

りらさん
「やきが回った」って…(笑)
私の脳ミソもまだ年末の残業から回復していないようで、ロシア語どころか日本語(=年賀状)も大変な状況に陥ってます(汗)

No title

昨夜投稿したあとにデュシュネーってアマゾンだったけ?あれっ、あれってでも同じジャングルだし、とか
考えてました(苦笑)。
アボリジニ・・そうですよね、オーストラリアなのに、
お恥ずかしい。そろそろ私もやきが回ったかもしれない
...。
さび付いた脳にカツを入れなきゃ!です。

No title

りらさん
いつもコメントありがとうございます^^
デュシュネー姉弟って初めて聞きました。アルベールビルの銀メダリストなんですね。私がフィギュアを見始めたのはアルベールビルからですが、アイスダンスはちょっと遅くて長野からなんですよ。もっと早く楽しさに気づきたかったなぁと今頃思っています。

トリノのナフカ組のEXは強烈に印象に残っています。アイスダンスってこんなこともできるの!?って驚いたのですが、そうですか、すでに88年にアフリカものをやっているカップルがいたんですね!

このアボリジニダンスは、オーストラリアのものだそうです。衣装のインパクトはナフカ組をゆうに超えてると思いますし、着こなしてしまっている(特にマクシム・笑)のがまたスゴイと思うのですが、ダンス自体はそれほどでもないかも…でも、リニチュクコーチはさらに手を入れてきますよね?

ドムニナ組もホフロワ組も攻撃的で、私はとても好きです。まずはユーロ、そして五輪でみんなをアッと言わせてほしいと思っています。

りらさんは年末年始もお忙しいのですね。私は1週間お休みです。こちらこそOPイヤーもよろしくお願いいたします。どうぞ良いお年を!

No title

ecoさんこんばんわ。
オクサナ組のアボリジニダンス・・・どういったらいいのでしょうね。
アフリカものといえば、'88カルガリーOPのデュシュネー姉弟のフリーが印象的です。
OPに先立って行われたヨーロッパ選手権では評価が真っ二つに分かれて非常に物議をかもしたそうですが、OPでは高い評価を得て躍進し、ロシア勢を脅かす存在になりましたよね。
アルベールビル前年にはクリモワ組、ズーリン組を下して世界チャンピオンになったので、ロシアとしても大変な危機感を持ったと思います。
デュシュネー組のこのナンバーはあまりにも強烈なものだったので、ロシアとしても何か表現したかったのでしょうか。
トリノのナフカ組のEXは彼らへのオマージュだったのかなと思ってみていました。ズーリンの、かな?

リレハンメルでプラトフ組に金をもたらしたリニチュクコーチのことなので、勝負に出たと考えればいいのでしょうか?
トリノではスタピスキー組のまさかの敗北もありましたし、やっぱり大勝負かな・・・・
いずれにしてもユーロでどう評価されるか、ですね。

プル様といい、オクサナ組、ホフロワ組といい中途半端な勝負はしないですね。さすがロシア!です。
ちなみに族長のマキシム素敵でした(笑)。

仕事お忙しいのですか?私は年末年始も仕事です。
ecoさん、いろいろ楽しませていただいてありがとうございました。来年はいよいよOPですね。
また、お邪魔させてくださいね。良いお年を!
非公開コメント

検索フォーム

Shopping

タグ

プルシェンコ ミーシン トゥクタミシェワ タラソワ ヴォロトラ(ムホトラ,ヴォロモロ) ヤグディン ソトニコワ ランビエル リプニツカヤ ブイアノワ(ヴォドレゾワ) ガチンスキー コフトゥン 羽生結弦 メドベージェワ シニカツ(イリカツ,イリジガ,シニジガ) ニコライ・モロゾフ デニス・テン 高橋大輔 コストナー パトリック・チャン プラトフ ズエワ ヴァーチュー&モイア コリャダ ボブロワ&ソロヴィヨフ 浅田真央 アルトゥニアン デーヴィス&ホワイト トゥトベリーゼ ズーリン フェルナンデス ザギトワ アベルブフ ヴォロノフ レオノワ ポゴリラヤ キム・ヨナ ウルマノフ 団体戦 採点システム メンショフ ラジオノワ ストルボワ&クリモフ チェルニショフ ネイサン・チェン シュピルバンド パホモワ&ゴルシコフ グリシュク&プラトフ 川口&スミルノフ ペトロフ タラソワ&モロゾフ ヴェレテンニコワ ジュベール カザコワ&ドミトリエフ ナフカ&コストマロフ モゼル 安藤美姫 ウクライナ ライサチェク ベルネル ルドコフスカヤ モスクヴィナ 日本 ウィアー ボーヤン・ジン ペシャラ&ブルザ サフチェンコ&マッソ(サフゾル) ザカリアン 紀平梨花 カメレンゴ バザロワ&ラリオノフ ブッテルスカヤ ゲルボルト ピトケーエフ ゴンチャレンコ 宇野昌磨 トービル&ディーン ペア競技 カー姉弟 クーリック ピセーエフ ベステミアノワ&ブキン プーチン 荒川静香 デュハラド(ヴァネラド) マイヤ・プリセツカヤ ソツコワ チェボタリョワ ルール問題 サハノヴィッチ アモディオ スルツカヤ ドーピング問題 ドミトリエフJr. サモドゥロワ 年齢制限 デンコワ&スタヴィスキー シブタニ兄妹 イリヤ・マリニン ゴルシコフ ワグナー ソチ五輪 アボット マカロワ 小塚崇彦 代表選考 大会運営 隋&韓 ルカヴィツィン ペトレンコ 鈴木明子 イシンバエワ ステパノワ&ブキン ミシェル・クワン ゴールド シェホフツォワ ベレズナヤ&シハルリドゼ シチェドリン シェイ=リーン・ボーン サマリン ズミエフスカヤ ロドニナ&ザイツェフ 宮原知子 ウソワ 4A ザイフェルト 宮本賢二 ブラウニング シズニー ペトロワ&ティホノフ クリロワ&オフシアンニコフ クドリャフツェフ リャザトカ(リャザゲレ,トビトカ) ズーク&スヴィーニン プロクロワ コーエン エンベルト リピンスキー ボブリン ジガンシナ&ガジ カッペリーニ&ラノッテ ハマトワ シニツィン ホワイエク&ベイカー サレー&ペルティエ ウィーバー&ポジェ ピサレンコ ナゴルニフ モイセーエフ クワン ブレジネフ ディアナ・ヴィシニョーワ エドモンズ カリン・カダヴィ イリモス(イリマイ,ムーモス,ムーマリ) ウィルツ&サージアント ゴルデーワ&グリンコフ クリモワ&ポノマレンコ コンドラチュク カタリナ・ビット オーサー クームズ&バックランド アメリカ トゥルシンバエワ ラズキン 彭&張(彭金,于張,于金,張張) ジェームス&シプレ J・ブラウン ナテッラ・ディンゼ モロゾフ ワシリエフ ビチェンコ プロコフィエワ 島田高志郎 トゥルソワ マクシム・マリニン シェイ=リーン・ボーン デュブレイユ&ローゾン トットミアニーナ&マリニン サン=サーンス ホフロワ&ノヴィツキー ウサイン・ボルト マイケル・フェルプス オズモンド 町田樹 ロシェット リッポン ナン・ソン ジャン・ブッシュ コロベイニコワ メッシ ワリエワ アカチエワ サッカー フレミング 村上佳菜子 ブレジナ フース クラスノジョン コルピ アルテミエワ フィギュアスケート ローリー・ニコル アニシナ&ペーゼラ バトル ドゥボワ リニチュク&カルポノソフ スポーツ省 村元&高橋 フランク・キャロル エルドリッジ ルナ・ヘンドリクス フーザル=ポリ&マルガリオ ストイコ チンクワンタ レヴィト クズネツォワ ラケルニク ガイネトディノワ&ビッチ 

カテゴリ

QRコード

QR

月別アーカイブ